EVが大雪で立ち往生時、車内の暖房と電池切れ対策どう両立 4つの方法を比較検証【JAF活動日誌】 [ひよこ★]
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緊急用内燃機関発電機が必須条件だろ雪国では
オプションとしての用意をメーカーに義務付けるとともに冬季期間中は
冬タイヤ装着車以外通行禁止と同区分にすべきだ そういう心配がある人はニッサン・ノートがおすすめ
もっとも、ガソリンが切れれば同じだけどな。w タンクローリーを自家用車のすばいいんだよ
数年間は燃料の心配ない 暖房切れごときで泣くなら、はじめからイキってEV乗んな >>1
エアコンのように空気を暖めるという発想がお粗末
空気はガラス窓の外の冷気で放熱 無駄
完全停止で、移動不要の状況で長時間維持待機が最優先の場合は
5W接触部分暖房のみ EV車 数十KWhのうち 1KWhで、5Wは200時間
待機でもLEDの安全灯、ラジオが最低必要で10W なら100時間 3日以上
実際にはシートヒーター、毛布のようなもので搭乗者全員分50Wで1日
局部接触暖房/極所冷却が生存目標だ 寝袋ぐらいつんどけよ。俺はマイナス18度までOKのやつ積んでるわ。 何十時間も立ち往生させてるのは行政が悪い。
強制的に自動車から緊急避難させたら良いだけです。 カイロは10個くらいなら半日持つから
有料で1人1日20個売ればいい。 >>3
EVが環境に優しいとか、もしかして障害者施設の知恵遅れな人??? 寝袋や靴下含め雪山装備に着替え、暖房はせいぜいシガーソケットからとる程度に絞る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています