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国交正常化50年 7度目の訪中さぐる公明・山口那津男代表 [ひよこ★]
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0001ひよこ ★ [ニダ]
垢版 |
2022/01/08(土) 19:03:16.14ID:PCZ3X/Jy9
https://mainichi.jp/articles/20220108/k00/00m/010/203000c

毎日新聞 2022/1/8 17:56(最終更新 1/8 17:57) 有料記事 1249文字




https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/01/08/20220108k0000m010210000p/9.jpg
中国共産党序列4位の汪洋・全国人民政治協商会議主席と会談した公明党の山口那津男代表(左)=北京で2018年9月、木下訓明撮影

 公明党の山口那津男代表は、9月の日中国交正常化50年を前に、訪中を模索している。日中関係は沖縄県の尖閣諸島問題、中国国内の人権問題などのため良好とは言えず、節目の今年も友好ムードは高まらない。公明は50年前の国交正常化で重要な役割を果たしたという自負がある。一方で、中国に厳しい視線を向ける自民党保守派の反応も気になる。訪中に踏み切ることはできるのだろうか。

 「山口代表は日中関係の節目に、習近平国家主席との会談を実現させたいはずだ」。山口氏に近い党幹部はこう強調する。

 歴史をさかのぼると、公明は1964年の結党の際、「中華人民共和国の承認と国交正常化」を活動方針の一つに掲げていた。当時は東西冷戦下で、日米両国は台湾(中華民国)を政府として認め、中国を承認していなかった。そんな中、支持母体・創価学会の会長で公明党創設者の池田大作氏が68年9月に「日中国交正常化提言」を発表。これがきっかけとなり71年6月、中国側から公明に訪中を求める電報が届き、党幹部が中国を訪問した。

 72年7月には当時の同党トップ、竹入義勝委員長が訪中し、周恩来首相と会談。そこで毛沢東主席の承諾を得た中国側の国交正常化に対する考え方が伝えられた。これをまとめた…

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0002名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
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2022/01/08(土) 19:06:50.71ID:9W2Fb52b0
ハトポッポの熱烈歓迎が忘れられない、
売国層化公明党ww
0004名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
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2022/01/08(土) 19:18:25.03ID:zdBfB6kz0
>>3
組織票がねぇ・・・・
せめて比例代表制、無くならんかな。
0005名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
垢版 |
2022/01/08(土) 19:50:04.52ID:uj4gf0dX0
貸金業法違反の罪で公明党の衆院議員だった遠山清彦・元財務副大臣
山口は禊くらいしろや、公明党の不祥事が底無しだろう
0006名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
垢版 |
2022/01/08(土) 20:30:26.39ID:bKSp+LTP0
公明党は政権から離れろ、世界の世論と日本国民と乖離している
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