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【ななな速報(*^o^*)】『逃亡医F』成田凌×森七菜のバディ成立? 見えてきたキャラクターそれぞれの背景 [ひよこ★]
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0001ひよこ ★ [ニダ]
垢版 |
2022/01/23(日) 15:16:09.03ID:5ixE3eST9
2022.01.23 13:40

文=新 亜希子


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 “親友”になった拓郎(松岡昌宏)と、刑事・筋川(和田聰宏)のコミカルな会話から始まった『逃亡医F』(日本テレビ系)第2話。藤木(成田凌)と妙子(桜庭ななみ)の仲睦まじい回想シーンも含め、キャラクターに血が通い始めた感覚を覚える。筋川とのやりとりのなかで、妙子の骨壺にポンと軽く触れ、優しく語りかける拓郎。烏丸(前田敦子)への聞き込みでは、しゃがみ込んで「妙子に会いてえ」と泣いた。それほど愛していた妹が不審な死を遂げ、犯人が逃亡したとなれば、血眼になってどこまでも追いかける気持ちは分かる。そうしたキャラクターそれぞれの背景が、これから少しずつ明らかになっていくのだろう。

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 藤木は、長野県の雪深い山中で滑落していたところを、喫茶すずらんの親切なマスター・香川(升毅)に救われる。そこへやってきたのは、病院を抜け出してきた美香子(森七菜)。自身の正体を知る美香子に対し藤木は、本当はかに座ではなくしし座であることまで丁寧に訂正。そんな、嘘が下手な逃亡者の「お手伝いをしたい」と言う美香子に、自分の目的地には「人を殺せる人間が待っている」のだと、藤木は距離を置こうとする。

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 すぐに発つ予定だった藤木だが、「すずらん」が預かっている登山客の荷物に「都波」の名前を発見。都波(酒向芳)は、妙子の死の直前、ともに出張に行く予定だった人物だ。さらに、第1話にもあった妙子の言葉ーーもしも私に何かあったら、誰も信用しないでーーそのあとには「都波さんと会わせて」と続いていた。「会わせて」という表現に若干の違和感はあるのだが、とにかく藤木は、都波を探していた。

 藤木を怪しむ、現地テレビ局の松田(林泰文)と島崎(馬場ふみか)。そんな折、藤木が松田の息子・健太(白髭善)の体調を気にかけ、「お医者さん」だとこっそり明かしたことをきっかけに、松田は藤木の正体を確信する。

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 上機嫌な父の姿に「僕、いまパパの役に立った?」と訊ねる健太。「役に立ったぞ!」という父の顔を見て、嬉しそうな表情を浮かべる。これまで健太が、病気ゆえに両親に感じてきた負い目(感じることなどないのだが)を思うと、切ないシーンだった。「役に立つ」など、子どもが考えなくとも良いことなのだ。

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https://realsound.jp/movie/2022/01/post-952064_2.html
0002名無しさん@お腹いっぱい。 [PL]
垢版 |
2022/01/23(日) 16:07:51.79ID:EUY5h+gw0
>>1
松岡の土方せりふ演出のクズ 監督 演出 脚本 死ねヨ!
妹が医師研究者という育ちでわざわざ土方語を操る能力はどの職業でも不用
後天DQNなら鳶暴走内装業風俗底辺でもチンピラ語はその中だけ うざスギ演出
森七菜の腕が接合手術して2週間程度で山登りは無理 崖踏み外して落ちてるし
ストーリー  オチの手術ひどすぎ  病名を誤診です!で手術で根治させろ!!
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