岸田流答弁、聞く力は時間差で発揮? 野党は「ミスター検討」と皮肉 [蚤の市★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
衆院で新年度予算案の審議が進むなか、岸田文雄首相の答弁に傾向が見えてきた。野党質問には明確に答えず、その後の与党質問で政府方針を発表するのが定番になりつつある。「検討」は変わらず多用しており、いったん引き取る答弁も3割程度を占める。
「2月のできるだけ早期に1日100万回までペースアップすることをめざして取り組みを強化したい」
首相が初めて新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の目標回数を明言したのは、7日の衆院予算委員会だった。自民党議員が「目標を設定し、接種を進めるべきでは」と質問したことへの答弁だった。
同じ質問がそれまでも繰り返されていた。最初に目標を掲げるように首相に促したのは立憲民主党議員。1月25日の予算委だった。
しかし首相は、2回目接種か…(以下有料版で,残り1020文字)
朝日新聞 2022年2月11日 6時00分
https://www.asahi.com/articles/ASQ2B64QZQ2BUTFK00M.html 官僚にとって全盛であろう、しかし国民にとっては、分裂し、さらに経済的苦しみを味わい、
官僚たちの服従せざるを得ないディストピアな世界を義兄弟の宮沢洋一とともに夢に描くのが宏池会の系図だろう。 初めから聞く力っていってますよ
決める力はないです
困ったら次は腹案があるって言っとけばいいんでそ >>3
あれ?黙ってろといつもいってるじゃん。
自民党支持者ってコロコロ言うことが変わるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています