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毎日新聞 2022/2/12 06:00(最終更新 2/12 06:00) 有料記事 639文字




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ロシアのプーチン大統領(左)と会談するフランスのマクロン大統領=モスクワで7日、AP

 緊迫化するウクライナ情勢を巡りフランスのマクロン大統領がロシアのプーチン大統領と会談した際の「距離」が中国で話題となっている。中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報(電子版)は11日、ロシアによるPCR検査を仏側が拒否したことが原因だとの報道を引用しながら、楕円(だえん)形のテーブルを挟んで離れた距離で会談する様子を「名場面」とやゆした。

 ロイター通信は10日、マクロン氏の側近の話として、マクロン氏がモスクワを訪問した際、ロシアによるPCR検査を拒否したと報じた。仏側は、大統領のDNA情報が流出することを懸念したという。このため、感染対策の観点から、楕円形の机を挟んだ約4メートルの距離での会談になった。マクロン氏は出発前やロシア到着後も、自国の医師によるPCR検査を受けたという。

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