2022/02/21 17:30

 不妊治療が4月から公的医療保険の対象となります。生まれてきた子の14人に1人が体外受精で誕生する世界有数の「不妊治療大国」の日本で、治療を受ける人がさらに増えると見込まれています。
でも、不妊治療は、金銭面だけでなく、心身ともにかなりの負担を強いられます。治療を周りに打ち明けるか悩み、パートナーと溝ができることも。そんな高齢出産のリアルを40代で不妊治療を始め、48歳で出産した記者(51)がつづります。



「卵子の老化」が変えた楽観主義「まだ時間あるよね」
     ===== 後略 =====
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読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/life/20220124-OYT8T50018/