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【情報】プーチンの誤算とディスインフォメーションの限界 [すらいむ★]
https:
//egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1646307913/
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【国際】ウクライナの通信がいまも機能している理由 〜 プーチン大統領の誤算が一因か [アルカリ性寝屋川市民★]
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1646911867/

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ロシアは「長期的な敗戦」の可能性が高い
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/25945
 今回の侵攻は、ロシア自身にとって、長期的に大きなマイナスになり得る。侵攻前に書かれた記事だが、エコノミスト誌2月19日号の社説‘Whether he invades Ukraine or backs down, Putin has harmed Russia’は参考になる。
 同社説によれば、プーチンは戦術的利益を得たとしても、長期的、戦略的には負けている、と指摘する。具体的には、「(西側の制裁を補うため)中国への依存を強めれば、ロシアを中国のジュニア・パートナーにしてしまうだろう。
中露の専制主義者の同盟はロシア国内に心理的コストをもたらす」、「プーチンは治安当局者への依存を深め、ロシア国家の他の柱である自由な資本家とテクノクラートの敗北になるだろう」、「停滞と憤激が反対派に蓄積され、それに対しより残酷な弾圧が加えられるだろう」などと指摘する。
 そして、「西側は活性化し、ロシアのガスに背を向ける決心をするだろう。ウクライナはロシアにとってお金と人命を費やす問題になり、プーチンはパリア(のけ者)になろう。
ロシア自身は短期的には制裁で、その後はアウタルキー(自給自足経済)と弾圧で損なわれるだろう」と予測する。

Whether he invades Ukraine or backs down, Putin has harmed Russia
https:
//www.economist.com/leaders/2022/02/19/whether-he-invades-ukraine-or-backs-down-putin-has-harmed-russia

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「ウクライナ後の世界」―ロシアを除外した国際秩序をどう構想するか
どっちみち中国は勝つ方に擦り寄る
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93112?page=2
全土制圧は不可能―ウクライナは泥沼化する