MBS「政治的公平性に甘さ」 維新幹部ら出演番組 [蚤の市★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
毎日放送(大阪市、MBS)は11日、1月に放送したトーク番組に日本維新の会を創設した橋下徹氏と現代表の松井一郎大阪市長、副代表の吉村洋文大阪府知事がそろって出演したことに関する、社内調査結果の概要を公表した。3氏の同時出演は高視聴率を意識したものとし、放送法が定める政治的公平性に対する認識の甘さがあったとした。
番組は1月1日に関西ローカルで放送した「東野&吉田のほっとけない人」。タレントと3氏がトークをかわす収録番組で、放送後に視聴者から「維新に偏っている」といった意見が多く寄せられ、社内調査チームが検証していた。
番組は制作スポーツ局が制作。3氏の起用について担当者たちは「1年を総括するにあたり面白いと思った」「維新の衆院選躍進を扱うときは『調子に乗ってない?』という批判的なナレーションを入れる工夫もした」と話したという。
松井、吉村両氏の出演交渉は報道情報局が行った。幹部は番組内容に問題があると思ったが、「(制作側が)視聴率を狙いにいった番組で、収録したものを放送しないのは難しいと感じていた」と証言。一方の制作スポーツ局側は「報道が関与しているなら内容的にも理解してもらっている」という認識で、番組のチェック態勢も表現や用語の確認などにとどまるなど、形骸化していたという。
調査チームは「番組の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足」「社内には政治的公平性について認識がなかったわけではないが、制作、編成の現場にまで正しく浸透していなかった」と報告。社員への研修を行うほか、組織を再編して番組のチェック態勢を強化するとしている。
2022/3/11 17:00 産経WEST
https://www.sankei.com/article/20220311-SRC6KFFY2BMZFH7LO7BTW4CXKA/ > 放送法が定める政治的公平性に対する
TV局にそんなのあったのw 【逆流性食道炎予防の八箇条】
食の欧米化やストレス社会により新たな国民病となりつつある逆流性食道炎をみんなで予防しましょう
其の1:食べすぎないよう腹八分目
其の2:消化のよい食事を心がける
其の3:ゆっくりよく噛んで食べる
其の4:就寝前の食事は避ける(就寝前2〜3時間)
其の5:食後すぐに横にならない(逆流を防ぐ)
其の6:逆流を起こしやすい食品(※)は控えめに
其の7:肥満に気をつける
其の8:喫煙を控える
※…アルコール、コーヒー、チョコレート、炭酸飲料、香辛料などの刺激物、高脂肪食、甘いもの、酸味の強い食品 等 府長と市長が同じ番組に出てはいけないとか意味不明
平松とずぶずぶだったMBSの維新に対するネガキャン偏向の方が問題 ●放送法第4条1項2号で「政治的公平性」が求められるので、他の政党の人間を呼ばないで、維新の人間ばかり
延々と出演させることは出来ない。●
(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、
次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 >>2
●放送法第4条1項2号で「政治的公平性」が求められるので、他の政党の人間を呼ばないで、維新の人間ばかり
延々と出演させることは出来ない。●
(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、
次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 >>9
●放送法第4条1項2号で「政治的公平性」が求められるので、他の政党の人間を呼ばないで、維新の人間ばかり
延々と出演させることは出来ない。●
(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、
次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています