村上春樹さん、ラジオで平和訴え 反戦歌選び18日放送 [蚤の市★]
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TOKYO FMは16日、ロシアのウクライナ侵攻を受け、作家の村上春樹さんが進行役を務めるラジオの緊急番組「村上RADIO特別版 戦争をやめさせるための音楽」を18日午後11時から約1時間、全国38局ネットで放送すると発表した。
番組では、村上さん所有のレコードやCDから反戦や命の尊さを訴える作品を約10曲選び、背景となった社会情勢や自ら訳した歌詞とともに紹介。悲惨な戦争に反対の意思を示し、平和の大切さを訴える。
村上さんは「ウクライナで誰も望んでいない戦争が始まってしまいました。音楽に戦争をやめさせることができるか？ たぶん無理ですね。でも聴く人に『戦争をやめさせなくちゃ』という気持ちを起こさせることは、きっと音楽にもできるはずです」とのコメントを寄せている。〔共同〕
日本経済新聞 2022年3月16日 10:57 (2022年3月16日 13:33更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE161WW0W2A310C2000000/ ザッパ「デンタルフロスの歌を歌ったんだが、お前の歯は綺麗になったか？」 >>1
年甲斐の無いやつ 余りにも初心 初心過ぎる（笑） ノモンハン事件を物語に取り入れた、そのあり方を反省してもらいたいよね。
戦後的思考というか、イメージが一方的な視点なんだよ。 やらないよりもやる偽善
だけど村上春樹はロシアでも売れた実績があるわけで
もう少しあっちに届く方法はないのかとも思う ＞ウクライナで誰も望んでいない戦争が始まってしまいました
意味不明
プーチンを筆頭にロシア、ウクライナの親露派が望んだでしょ https://news.yahoo.co.jp/articles/2f8916b31bbf0221498bc7a7b98c0faaa0743dca
「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」レビュー 国際情勢と奇しくもシンクロした、大切なメッセージ
「映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争 2021」は当初の公開予定日から丸1年の延期を経て、3月4日に公開された。劇中のピリカ星では、独裁者が市民の暮らしを脅かし、街では戦車が走り、常に監視の目がある光景が日常のものとなっている。
現実では2月24日より、ロシアによるウクライナ侵攻が始まった。市民は空爆におびえ、ロシア国内では反戦を訴えた小学生がロシア警察に拘束されるなど、「これが本当に今の世に起こることなのか」とさえ思うニュースが連日報じられている。
思い返せば「戦争が怖いから逃げたい」と思うスネ夫の気持ちは、彼もまた10歳前後の子どもなのだから当然だ。そうした「子どもの気持ちに寄り添う」描写が増えたことに加えて、やがて勇気を振り絞って立ち上がるスネ夫の愛おしさも過去最高になっている。そして、これらの描写が素晴らしいだけに、「子どもは絶対に戦争に参加させたくない」「スネ夫はもう逃げていいよ！」という気持ちも生まれてくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
