「Twitter.com」を「X.com」に自動変換 Xが仕様変更も、批判相次ぎすぐ撤回 ネット失笑
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/22/news047.html

例えば「space-twitter.com」というリンクをポストすると、末尾の「twitter.com」の部分の文字列だけが勝手に「x.com」に置き換えられて、
Xの画面では「space-x.com」と表示される。一方で、実際のリンク先は変わらないままだ。
つまり、実際のリンク先は全く別のWebサイトなのに、あの宇宙開発企業の公式サイトに見えてしまう。

「Netflitwitter.com」というリンクは「Netflix.com」に、「setwitter.com」というリンクは「sex.com」に変換して表示される。
有名企業やブランドに見せかけたフィッシング詐欺の目的で悪用するには格好の仕様だった。

「稚拙な男が優秀な開発者を全員解雇するとこうなる」などの厳しいコメントが相次いだ。