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日本代表・森保一監督「デスノート」に書かれていた“意外な一言” [夏スケボー★]
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0001夏スケボー ★ [IT]
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2022/12/08(木) 03:12:55.64ID:txGSC9Ud9
日本代表・森保一監督「デスノート」に書かれていた“意外な一言”〈カメラマンが激写〉
「週刊文春」編集部 3時間前・週刊文春 2022年12月15日号

https://bunshun.jp/articles/-/59263

 4度目の挑戦はまたも跳ね返された。

 1次リーグでは、優勝経験のあるドイツ、スペインを相手に2度の逆転勝利を収めた日本代表。“ドーハの奇跡”と称された勢いをもってしても、8強の壁を越えることは出来なかった。

日本代表選手のレベルが確実に高くなった
 12月6日の決勝トーナメント1回戦。前半43分、前回準優勝のクロアチアに、前田大然が今大会初の先制ゴールを決めるも、後半10分、クロスからヘディングを決められ同点に。延長戦でも決着は付かず、PK戦の末、1対3で敗れた。サッカー解説者の宮澤ミシェル氏が今大会を振り返る。


「まず言えることは、日本代表選手のレベルが確実に高くなったこと。前田や伊東(純也)のスプリントは新しい日本の武器でしょうし、三笘(薫)や堂安(律)のような切り札の存在も大きかったです。ドイツやスペインの攻撃にも耐え、厳しいプレス、カウンターでゴールを決められた経験は大きい。多くの選手が欧州で、身体的にも精神的にも鍛えられているから、柔軟に判断して動けたと思います」

 ドイツ戦、スペイン戦ともにボール保有率は約20%。引いて守り、カウンター頼みのスタイルで勝利を収めた。この戦い方には限界があるのだろうか。元日本代表の戸田和幸氏が解説する。

【続きはソースで】
0002名無しさん@お腹いっぱい。 [ニダ]
垢版 |
2022/12/08(木) 03:58:19.28ID:WKicrAbI0
確実に言えることはもしキーパーがどんな飛球にも対応することが出来るほどに反射神経に優れていれば少なくとも負けることは無いということだ。
優れたキーパーがいればチームも守備に神経をすり減らすことなく余裕を持つことができ、その分攻撃に集中することもできる。
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