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過酷な修行。食事制限で体重30kg前半「それでもオウム真理教以外に居場所はなかった」宗教2世の苦悩 [Gecko★]
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0001Gecko ★ [US]
垢版 |
2022/12/09(金) 18:06:44.34ID:j3PZhCrF9
★過酷な”修行” 食事制限で体重30kg前半...”覚醒剤”飲まされても
「オウム真理教以外に居場所はなかった」 旧統一教会だけじゃない“宗教2世”の苦悩


過酷な修行により、部活や塾に行く余裕はなく、体調にも影響が出始めて、学校の授業について
いけなくなったものの、修行には通い続けたといいます。その理由は、信者だった親の存在です。

「学校のあとは道場、土日も道場に行きました。行きたくないとか言うと親に怒られ、あなた
のためなのよと言われ続けました。」「私が修行することで”両親や先祖が助かる”という教え
を受けていたので、自分が家族を背負っているという責任感がありました。オウムに通うのも嫌
でしたし、修行もつらいですし、逃げ出したいといつも思っていました。どんどん洗脳が進んで
いき、それをするのが当たり前になっていきました。私はそういう教団に入った”特別な存在”
なんだと選民意識を持つようになりました。」

道場に通ううちに、徐々に”信仰心”が芽生え始めたという女性は、当時、静岡県にあった
オウム真理教の“総本部”に親子で出家します。そこでは、あまりに過酷な“修行”が待っていました。

安倍元総理大臣の銃撃事件をきっかけに明らかになった世界平和統一家庭連合=
旧統一教会の一連の問題で、今信者の子どもたちが次々に声をあげています。

特定の信仰を持つ親や家族の子どもたちは“宗教2世”と呼ばれ、『2022ユーキャン新語・
流行語大賞』のトップ10にも選ばれるなど、その苦悩に光が当たりはじめています。苦しむ
宗教2世は、旧統一教会の子どもたちだけではありません。

1995年、13人が犠牲になり、5800人以上が負傷した地下鉄サリン事件など、数々の凶悪事件
を引き起こした『オウム真理教』の信者にも、多くの子どもたちがいました。事件後には
児童相談所に保護されたほか、後継団体に残る人もいたといいますが、その全貌は分かって
いません。当時教団にいた子どもたちは、どんな人生を送ってきたのか。

「困っている2世の役に立つなら」と、当時信者だった女性(年齢非公表)が朝日放送テレビ
のインタビューに応じ、その壮絶な経験を明かしました。関東地方に住んでいた女性は幼いころ
親が親族の紹介でオウム真理教に入信したことをきっかけに、自身も信者になりました。

「せっかく(オウム真理教に)入ったんだからと(教団の)ヨガを始めたんですね。ただ
カルチャースクール程度の“お稽古事“程度にしか思っていませんでしたので、教義を信じて
とかそういうのは一切ありませんでした。」

まだ子どもだった女性の生活は一変します。“在家”の信者として、学校以外はオウムの
道場に通い、時には徹夜で修行することもあったといいます。

「主に教祖の説法をひたすら聞いて声に出す。ヨガなどの呼吸法などを繰り返す。または
”五体投地”という礼拝の修行もありました。」
「食事や水分なども制限されて、ひどいときは1日1食、水も1日に500ミリリットル程度。当時
(10代で)体重が30㎏前半ぐらいしかないときもありました。」


(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf35b6fffbcb4728903e41dfe6d9e7b150633875
0003名無しさん@お腹いっぱい。 [KR]
垢版 |
2022/12/09(金) 18:21:19.42ID:yxeHhUlV0
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