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【駅伝】箱根駅伝チームエントリー、21チームが登録…駒大は充実の布陣・2連覇目指す青学大 [はな★]
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2022/12/10(土) 15:20:08.73ID:n55QguLH9
箱根駅伝チームエントリー、21チームが登録…駒大は充実の布陣・2連覇目指す青学大
2022/12/10 14:44
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20221210-OYT1T50110/


来年1月2、3日に行われる第99回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)のチームエントリーが10日行われ、オープン参加の関東学生連合を含む21チームがそれぞれ選手16人を登録した。

今季の大学駅伝3冠を狙う駒大は、エースの田沢廉(4年)、注目のルーキー佐藤圭汰(1年)らが順当に名を連ねた。全日本大学駅伝では欠場した鈴木芽吹(3年)もメンバー入りし、充実した布陣で臨む。

2連覇を目指す青学大は層の厚さが強み。エースの近藤幸太郎(4年)をはじめ、前回大会で9区区間新記録を樹立した中村唯翔(4年)ら、最上級生が充実している。今季は出雲駅伝で4位、全日本大学駅伝で3位と波に乗れていないが、最後の戦いに照準を合わせる。

出雲、全日本でいずれも2位に入り、好調なのが国学院大だ。主将の中西大翔(4年)を中心に、粒ぞろいの戦力で虎視 眈々 と頂点をうかがう。

前回大会で総合2位の順大は、東京五輪3000メートル障害7位の三浦龍司(3年)のほか、主将の西沢侑真ら4年生が強固な核となる。

 前回4位の東洋大は、故障を抱えていたエースの松山和希(3年)が外れたが、今夏の北海道マラソン2位の柏優吾(4年)らが入った。

 前回5位の東京国際大は、出雲、全日本では、エースのイエゴン・ビンセント(4年)を故障で欠いて伸び悩んでおり、その回復具合が浮上への鍵となる。

 中大は吉居大和(3年)、駿恭(1年)の兄弟が主力となり、古豪復活を期す。前々回大会で総合2位の創価大も、フィリップ・ムルワ(4年)を中心に総合力が高い。

 大会は東京・大手町の読売新聞社前から神奈川県箱根町の芦ノ湖駐車場入り口までを往復する10区間217・1キロのコースで行われる。
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