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【野球】MLB22本塁打の強打者シュウィンデル、オリックスと契約 脅威の爆発力 海外報道 [マングース★]
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垢版 |
2022/12/11(日) 15:23:24.48ID:fYK9iX6I9
カブスで今季開幕5番を務めた強打者、フランク・シュウィンデル内野手(30)がオリックスと契約を結んだ、
と同内野手が参加していたドミニカ共和国のウインターリーグの所属球団公式サイトが11日までに伝えた。

 身長185センチ、体重99キロのシュウィンデルは右投げ、右打ちのパワーヒッター。

大学やマイナーでは捕手や外野手を経験している。
13年ドラフトでロイヤルズ入りし、マイナーでは14、17、18年に20本塁打以上を記録。

6年のマイナー生活をへて、19年5月にメジャーデビューを果たしたが、メジャーに定着できず、タイガースとアスレチックスでもプレーした。

 ブレークはカブスへ移籍した21年7月以降だ。
正一塁手として起用されると、8月6日に新天地1号を放ち、同12、13日に2戦連発など、月間最優秀新人賞を受賞する活躍を見せた。
8月29日から9月17日にかけての17試合では打率・389、9本塁打、20打点、OPS1・234をマーク。
2度の3戦連発を記録するなど、爆発力があることを証明。
シーズン成績は64試合、打率・326、14本塁打、43打点だった。

 今季は開幕戦から広島から移籍してきた鈴木らとともにスタメンで出場し、75試合で打率・229,8本塁打、36打点。

けがに苦しみ、前年ほどの数字を残せず、9月に自由契約となったが、5月から6月の15試合で打率・310、6本塁打、15打点、OPS1・069を記録した。

 シーズン終了後はドミニカ共和国で開催されているウインターリーグでアギラスの一員として出場。
同球団公式サイトは、アギラスのGMの話としてシュウィンデルがオリックスと契約を結んだため、チームを離れたことを伝えた。

 今季のオリックスはリーグ最少の89本塁打。
シーズン後はマッカーシー、バレラ、ラベロの野手3人が退団し、チーム最多本塁打の吉田正もポスティングシステムを使ってレッドソックスへ移籍した。
一発のあるシュウィンデルへの期待は大きい

12/11(日) 15:18配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/666276f9f607bbdfd60a9c2e9ff63ca453af1b50
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