0001マングース ★ [ヌコ]
2022/12/12(月) 21:04:33.71ID:1Ns8tGc09の前日計量が12日に横浜市内のにて行われ、
アンダーカードのOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級(-55.34kg)の初武衛戦に挑む武居由樹(26=大橋)は1回目の計量で50gオーバーだったためパンツを脱いで55.30kgのリミットでパスし、
彫刻のようなバキバキボディを披露した。挑戦者のブルーノ・タリモ(27=オーストラリア)は55.00kgの300gアンダーでパスし鍛えられた肉体美を見せた。
武居の試合前飛びヒザ蹴り映像 武居は10日、自身のTwitterで「試合前最後のジムワークだった」として、練習後に飛び蹴りまで繰り出す動画をアップ。
調子は良さそうだ。
武居は試合3日前の会見で、タリモの印象について
「いかつい印象。ガンガン前に来る気持ちが強い選手でフィジカルも強そう」と警戒した。
タリモは、スーパーフェザー級(世界)7位で、これまで武居が対戦してきた相手からまた一段階アップした印象が強い。
八重樫東トレーナーはタリモについて「前回よりも厳しい戦いになるでしょう。
KOを本人は狙っているとは思うが、長いラウンドをするのもキャリアの一部になると思っています」と苦戦も覚悟しているようだ。
それでも武居は、いつも通りに気合い十分の表情で計量に臨み、明日の防衛戦に自信をのぞかせた。
世界7位のタリモを相手に、いつも通りに強い武居が見られるそうだ。
12/12(月) 14:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/93cdae9e95bed2084dbcb519a0a04adb98186c01
https://i.imgur.com/P869cF5.jpg