0001夏スケボー ★ [IT]
2022/12/13(火) 08:40:38.98ID:duFcBJSB912/12(月) 19:20 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/22f9d334d512234e2315edcf8745d57749ef7c4d
ＮＨＫ大河ドラマ「鎌倉殿の１３人 オープニング１３の秘密」が１１日、放送され、タイトルバックの映像、タイトル文字（書体）、音楽に隠された秘密が、関わった人の証言で明かされた。
２分１０秒のタイトルバックの映像を担当した映像ディレクターの高野善政氏は、涙を流している女性、ひび割れた男性の石像について「男女の正体は？」というナゾに、「特定の誰かを想像して作っているわけではなくて、涙のような雨だれや、石のひび割れを表現することによって、（劇中に登場する）いろんな男女に見えてくるようにあえて作っています」と説明。
馬に乗った源頼朝の馬の足（の石）が崩れている点については、「頼朝の（人生の）はかなさや、源氏の世の衰退を暗示」しているという。また、桜が舞う中にいる親子の石像は、「（子供が生まれた）祝福を表す一方、桜が散ることで切なさを表現。鎌倉時代を生きた親子の儚さを表現した」と説明。４人が蹴鞠をしている場面は、「宙に浮いた鞠自体が権力の象徴。次は誰に（権力が）渡るのかを表現した」と話した。
【１８日放送の最終回（第４８回）「報いの時」】 反目する北条義時（小栗旬）を討ち取るため、義時追討の宣旨を出し、兵を挙げた後鳥羽上皇（尾上松也）。これに対し、政子（小池栄子）の言葉で奮起し、徹底抗戦を選んだ幕府は、速やかに京へ派兵することを決断。泰時（坂口健太郎）らが先発隊として向かい、時房（瀬戸康史）らが続く。そんな中、三浦義村（山本耕史）は弟・胤義（岸田タツヤ）と…
