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「国に帰れ!」と東南アジア出身の店員に怒鳴るおじさん、在日3世の私…..移民国家ニッポンの現実 [おっさん友の会★]
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0001おっさん友の会 ★ [TW]
垢版 |
2023/01/06(金) 21:13:11.17ID:UUUJXB169
<在日コリアン3世の私は、ニューカマー(新移民)とどう付き合うべきなのか?>

日本は「移民国家」にかじを切りつつあるといわれる。だが、日本の「移民」の歴史は決して浅くない。
たとえば、古くからこの国に住む在日コリアン(韓国・朝鮮人)や華僑がいる。

今日では、東南アジア出身の「ニューカマー」の働きも欠かせない。彼らは、生活者としてますます
日本に根づいてゆくだろう。
では、古くからの移民である在日コリアンは、どうやって日本社会の一員となってきたのか。
「ニューカマー」とどう接するべきなのか。移民国家ニッポンを、どう形づくればよいのだろうか──。
林晟一著『在日韓国人になる 移民国家ニッポン練習記』(CCCメディアハウス)より、〈プロローグ〉を全文公開する。

         ◇ ◇ ◇

「そうよ、わたしは馬車馬よ。いまでもそう(笑)」
「息子も元気な母ちゃんでよかったって言うもんね。これが病弱な母親だったら大変な思いをしただろうって」

編集者の都築響一が東京各地のスナック(おとなの居酒屋)の店主(ママ)たちに取材した名著
『天国は水割りの味がする』(廣済堂出版、2010年)にある一節。
ママはいささか酔いもまわっているのだろう、右のように自分史を語った。ページに挿さる一葉の写真には
お客さんたちとママ、たまに店を手伝うママの娘が写る。なめらかな語り口、ほのぼのした写真。
そのママこそ、私の母(オモニ)である。
けれど、息子である私が「元気な母ちゃんでよかった」としんみり伝えたことなど、ただの一度もない。
そんな余裕ある家族史を歩ませてはくれなかった。
あわい照明と厚化粧に隠された素顔と実年齢のように、母は息子のことばをデフォルメしたのだった。
スナックにおける真実は、まやかしとリアルの間(あわい)に宿る。なるほど、彼女はたしかに元気だった。
かつては、深夜にスナックから帰れば、酔いにまかせ息子にからむこともあった。
頭をはたかれた息子は受けて立ち、しばしば取っ組み合いのプロレスにいたった。初老女性相手の
手かげんはお約束だけれど、背は低いながらも相手は重量級。手かげん度合いをまちがえると、こちらが負傷した。

続きはソースで
ヤフーニュース (ニューズウイーク) 1/6(金) 18:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7b651d2bab885b27860caf68bde9a4fe9586f9
0005新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで。 [ニダ]
垢版 |
2023/01/07(土) 21:09:22.82ID:r24LrcEM0
>>1
今の外国人労働者は丁寧には働かない
イライラしてブチ切れる日本人多数www
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