日英同盟が100年ぶりに復活? 防衛新戦略、戦闘機開発…礼賛一辺倒でよいのか [朝一から閉店までφ★]
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2023年1月20日 06時00分
日本と英国が連携強化に躍起だ。先月、イタリアを交えて次期戦闘機の共同開発を決めたほか、岸田文雄首相は今月、スナク英首相と会談し、防衛新協定を締結した。
中国やロシアへの対抗心から、保守系論客を中心に「日英同盟の復活」と歓迎する声も聞こえる。だが、100年前にあった日英同盟は、良い面ばかりの美しき絆だっただろうか。(大杉はるか、中沢佳子)
◆安倍政権から続く安全保障協力
https://www.tokyo-np.co.jp/article/226248 国の同盟ってのは握手しながら反対の手に銃を持ってるもの
相手の国も日本を平和にするはずなんて考えは差別
同調の強制はプーチンの平和と同じ傲慢 日英同盟ってのは、イギリス側にとっては直接ロシアと対立するのは被害が大きいから、
間に日本をはさんで、日本にロシアを攻撃させようという思惑なんだけどな。
まあそれでも、日本に金を融通してくれたり戦艦を売ってくれたり、
バルチック艦隊に対してスエズ運河の通行を拒否して、アフリカ大回りをさせて、
艦隊を疲弊させてくれたりっていう貢献もあったわな。 まあ現実的には戦争を放棄している日本と同盟を結ぶのは無理だろうから、
軍事的な「友好関係」ってことで良いんじゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています