기시다 "한국과 긴밀히 소통"…'노 마스크'로 국회 시정연설(종합) | 연합뉴스:
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2023-01-23 19:55

要約

韓国は重要な隣国」…日韓関係改善意志再度表明
「中に責任ある行動要求…北ミサイル発射決して容認できない」

(東京=連合ニュース) キム・ホジュン特派員=岸田文雄 日本総理が23日国会演説で韓国と緊密にコミュニケーションするとし、日韓関係改善意志を改めて表明した。

岸田首相はこの日、定期国会是正方針演説で「国際社会の多様な課題対応に協力すべき重要な隣国である韓国とは、（1965年）国交正常化以後友好協力関係に基づいて韓日関係を健全な関係に戻し、さらに発展させるために緊密にコミュニケーションしていく」と明らかにした。

岸田首相は昨年１０月３日、臨時国会所信表明演説の時も同じ表現で韓日関係改善意志を明らかにしたことがある。

日本首相の国会演説は、定期国会時に新年の国政課題を明らかにする是正方針演説と臨時国会や特別国会の時、国政運営の方向を説明する所信表明演説の２つがある。

岸田首相は昨年１月１７日、是正方針演説の時は「重要な隣国である韓国に対しては韓国（日本）の一貫した立場を土台に（韓国側に）適切な対応を強く要求する」と述べた。

当時の発言は、韓国裁判所の強制徴用賠償判決は、国際法違反という日本政府の一貫した立場により、韓国政府にこれを是正する措置を要求し続けるという意味と解釈された。

昨年１０月以降、岸田首相の韓国関連の言及が友好的に変わったのは、昨年２回の韓日首脳会談が成立したのに続き、最近強制徴用賠償問題をめぐる韓日協議が活発になることと関連があると見られる。

岸田首相は中国に対しては「東シナ海と南シナ海での力による一方的な現象変更の試みを含め、主張すべきことは主張し責任ある行動を強く要求する」と明らかにした。

ただし、「今年が「中日平和友好条約」45周年である点も念頭に置き、諸般懸案を含め、首脳間をはじめとする対話を着実に重ね、共通の課題については協力する「建設的で安定的な関係」を日中双方の努力で構築し、出て行く」と言った。

北朝鮮については「前例のない頻度と態様の弾道ミサイル発射は決して容認できない」とし「「北朝鮮平壌宣言」に基づく拉致、核、ミサイルという諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算し、北朝鮮国交正常化義実現を目指す」と明らかにした。

また、北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を強調し、「私自身は条件なしに金正恩（北朝鮮国務）委員長と直接向き合う決意」と北朝鮮首脳会談の意志を重ねて明らかにした。

（略）

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国会でマスクを内ポケットに入れる岸田首相

今春からコロナ19を季節性インフルエンザ（インフルエンザ）のように管理すると20日発表した岸田首相はこの日演説のため国会本会議場表彰台に上がった後、着用していたマスクを脱いで目を引いた。

日本国会はコロナ19が急激に拡散していた頃の2020年4月から本会議場と委員室でマスクを着用することにしたが、今回の国会会期からは本会議場で演説や質問をする議員はマスクを脱いてもよいと合意した。

これにより岸田首相は就任以来初めて'ノーマスク'で国会演説をした。

（略）

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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