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「女性用は必要」犯罪学の専門家が訴え 渋谷区“誰でも使えるトイレ”問題に警鐘 [朝一から閉店までφ★]
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0001朝一から閉店までφ ★ [ヌコ]
垢版 |
2023/03/13(月) 15:38:26.59ID:9GKQ81mP9
2023/03/10 20:00

 渋谷区が“誰でも使えるトイレ”を優先的に設置したことで、女性専用トイレがなくなってしまった問題。専門家は「防犯面から見ても危険だ」と警鐘を鳴らしている。

【映像】問題になった渋谷区のトイレの間取り(画像あり)

「女性用トイレは残すべきだと思う。皆さんはどうお考えでしょうか」
 東京・渋谷区の2月に完成した“誰でも使えるトイレ”をめぐって、渋谷区議がSNSに投稿した一文。この投稿には多くの意見が寄せられ、そのほとんどは女性用トイレがないことに対して安全面を危惧するものだった。
 女性専用トイレの設置は防犯上どのような意味があるのか。犯罪学が専門で、これまで世界100カ国のトイレを調査してきた立正大学の小宮信夫教授に話を聞いた。

「女性用トイレをなくすことには反対する。そもそもトイレは“犯罪の温床”と言われていて、被害者のほとんどは女性と子ども。トイレの設計をする場合、海外では女性と子どもを基準にして安全性を高くデザインすることが常識。男性が入っても怪しまれない構造は大きな問題だ」

 渋谷区は性別・年齢・障害に関わらず、誰もが快適に利用できる公共トイレを区内17カ所に設置する方針だ。華やかで個性的なデザインのトイレには、これまであった暗くて汚いイメージが一新されたと好意的な声もある。
「(トイレは)誰もが必要なので、そこの快適性を高める、イメージを払拭するという意図は素晴らしい。ただ、最優先すべきは安全・防犯だ。その要素を取り入れて欲しかった。そうすれば非常に素晴らしいプロジェクトになると思います」
 渋谷区が実施しているトイレプロジェクトについて、その意図を評価しながらも防犯性については苦言を呈する小宮教授。それは、渋谷区に限らず日本の公共トイレ全般に対して言えることだと指摘する。
「(公共トイレを利用した犯罪は)女性が歩いているときに後ろからついて行って、そのまま個室に連れ込むパターンが圧倒的に多い。日本の(公共トイレの)問題点は男女の入り口が共通していることだ。
海外の場合は、男女の入り口をかなり離すなどして動線を分けて、男が女の後ろをついていけば周囲の人がすぐにおかしいと思えるようなデザイン・レイアウトにしている。日本の場合は、海外で当たり前に行われている“犯罪機会論”に基づくデザインが普及していない」

 「犯罪機会論」とは、犯罪の機会を与えなければ、いくら動機があっても犯罪を起こせないという理論。小宮教授によると、男性用と女性用トイレの入り口をできるだけ離すことで、かなりの防犯効果が期待できる。だからこそ、女性専用トイレの必要性を訴えている。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://times.abema.tv/articles/-/10070612
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垢版 |
2023/03/13(月) 17:16:03.31ID:pYyYvYuP0
英国:
移民の犯罪がニュースになると移民差別になるので、移民によるレイプ事件は隠ぺい。

日本:
偽トランスの犯罪がニュースになると本物トランス差別になるので、
偽トランスによるレイプ事件は隠ぺい。
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