京都府福知山市では、「春の女神」とも呼ばれる珍しいチョウ、「ギフチョウ」が次々と羽化しています。

約10カ月間“サナギ”で過ごし、羽化の時を迎えた「ギフチョウ」。桜が咲くころに羽化することから「春の女神」と呼ばれています。黄色と黒の縞模様が特徴で、その名の通り、岐阜県で発見されました。

今年は、暖かい日が続いたことから、昨年に比べ5日早く羽化したということで、広げると6~7センチになる羽で春の訪れを告げています。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
関西テレビ 3/16(木) 15:59配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c25c21d1867793f64bb3179ec07d0c441b41e49