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「ラベンダー」をハーブとして楽しむなら、イングリッシュ系を育てましょう[5/17] [すりみ★]
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0001すりみ ★ [US]
垢版 |
2023/05/17(水) 10:40:13.57ID:hlM09jUr9
《略》

|ハーブとして楽しむならイングリッシュ系を選んで

北海道のラベンダーは咲き始めが6月くらいからですが、温暖地ではもう花が咲いています。
ラベンダーの絶景を楽しむ前に、庭や花壇の中で咲く爽やかなラベンダーを楽しみましょう。

《略》

ラベンダーはギリシア語で洗うを意味するラワーレが語源で、洗浄・殺菌・消毒の作用があることが知られています。
古い時代、王族の女性たちは裾が地面に着きそうなドレスを日常的に着ていましたが、飾りがたくさん付いたドレスは洗濯ができません。

そこで、庭の園路沿いにラベンダーを並べ植え、裾を持ち上げてラベンダーの香りをドレスの中に入れることで、匂いを消したり、消毒をしていたりしたのだそうです。

《略》

現在でもラベンダーの香りを謳った洗濯石けんなどが多くありますが、ラベンダー=洗うですから、とても理にかなっているわけです。

さて、ラベンダーには、イングリッシュラベンダーとフレンチラベンダーがありますが、香りを楽しみたい、ハーブとして利用したい、と考えるなら、イングリッシュラベンダーを育てること。

フレンチラベンダーにも香りはあるものの、草の匂いが混じるような感じで、爽やかさはあまり感じられません。
香り成分を抽出したエッセンスオイルに利用されるのは、イングリッシュラベンダーで、なかでもコモンラベンダーと呼ばれる種類です。

よく出回るのはイングリッシュラベンダーとスパイクラベンダーの交雑種がほとんどで、ラバンディンとも呼ばれます。
大株に育ちやすく、花穂も長いので、庭づくりに利用しやすいという長所があります。

《後略》

全文、他画像はソース元でご覧ください
「ラベンダー」をハーブとして楽しむなら、イングリッシュ系を育てましょう
家庭画報.com|5/17(水) 9:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4a57ce9dd46a11393e23c215abd2801714f8949
https://www.kateigaho.com/travel/hanatabi/164219/
https://www.kateigaho.com/wp/wp-content/uploads/2023/03/230510_hanasanpo_01.jpg

※関連ソース
住友化学園芸|イングリッシュラベンダーの育て方
https://www.sc-engei.co.jp/cultivation/details/238
抜粋
基本情報
科名属名:シソ科ラバンデュラ属
原産地:地中海沿岸
分類:多年(宿根)草,耐寒性,木本(常緑)
栽培のスタート:苗から
日照条件:日なた
生育適温:15~20℃
水やり:鉢土の表面が白く乾いてからたっぷり水やり
特徴:さわやかな香りが魅力で、寒さに強く暑さに弱い。低木だが多年草と同じように扱える。
樹高:低(20~100㎝)
植えつけ期:苗(4月、10~11月中旬)
開花期 5~7月
0003名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
垢版 |
2023/05/17(水) 11:15:06.37ID:VqMDWEhF0
彼女が理科準備室で謎の香りを嗅いでからのことだった。
その香りは、ラベンダーという花のものだった。
0005名無しさん@お腹いっぱい。 [BA]
垢版 |
2023/05/17(水) 18:02:58.83ID:LWVaDkDl0
トイレに芳香剤変わりも兼ねて飾る場合はどうすればいいですか(´・ω・`)
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