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「たばこ休憩」はずるい? 喫煙者と非喫煙者の間で生まれる“不公平感”を解消するヒント 2023/05/30 [朝一から閉店までφ★]
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0001朝一から閉店までφ ★ [ヌコ]
垢版 |
2023/06/01(木) 20:10:05.13ID:ZDNcEP4u9
ヨダエリ(コラムニスト)
作成: 2023.05.30
仕事で大成功を成し遂げたいとか、そんな大それた野望はないけど、なんとなくうまくやりたい。いつもの働き方を小さくアップデートする「お仕事ハック」を紹介します。
今回のお仕事ハックは「たばこ休憩の多い人にモヤモヤする」とのお悩みについて、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。




たばこ休憩の多い人にモヤモヤする

社内にたばこ休憩の回数が多い人がたくさんいます。日中に何度もたばこを吸うために喫煙所に行き、一度行くと20~30分は席に戻ってきません。しかも、そういう人に限って残業が多く文句を言っているのです。
非喫煙者である私にはとても理解ができず、同じ給料(残業代でより多くもらっている人も中にはいる)で働いていることにモヤモヤします。私が考えすぎなだけでしょうか? (30代/技術職)




たばこ休憩が多すぎるのに、残業に文句を言う。「……たばこ休憩減らせばいいやん!」と、その場にいる非喫煙者全員が心の中でツッコミを入れていそうです(笑)。

しかも、残業代をもらっている人もいる。となると、納得がいかないのは人情です。

ただ、この問題には、喫煙者と非喫煙者とで、たばこ休憩に対する根本的な捉え方の違いがあるんですよね。喫煙者にとって、喫煙タイムは必要な時間である一方、非喫煙者には、ただの休憩にしか見えない。

そんな非喫煙者が抱く不公平感を解消すべく、2017年にピアラというウェブマーケティング会社は「スモ休」という制度を導入しています。入社6ヶ月以上の社員で、なおかつ過去1年間の非喫煙者には年間6日の有給を付与する、というもの。不平等解消と健康促進を目的としているそうです。

この制度について名称考案者の方が説明している記事を読んだのですが、当時、同社のオフィスは29階、喫煙スペースは1階か地下1階にあって、喫煙1回につきかかる時間は往復10~15分。それが1日数回となると年間でどれだけの労働時間を失っているのか、との意見を聞き、解決策を考え始めたのだそう。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://woman.mynavi.jp/article/230530-5_1190537/
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垢版 |
2023/06/04(日) 19:31:57.17ID:5zKkrsIA0
ゲームなんてしてんじゃねぇ仕事を舐めるなよし喫煙してきます。
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