0001すりみ ★ [HR]
2023/06/13(火) 11:27:46.38ID:F2aV+gx+9電池寿命の短さを克服する新技術を発見し、課題だった耐久性が向上、実用化に一定のめどがついた。
今後はコスト低減と量産工法の開発に取り組む。
トヨタは20年代前半にまずはハイブリッド車(HV)向けとして全固体電池を搭載する方針だったが、技術の進展と想定以上のEV普及のスピードを踏まえて計画を見直した。
トヨタのEV「bZ4X」向けリチウムイオン電池の航続距離は約600キロだが、全固体電池では2倍に伸ばすことができる。
全固体電池は次世代電池として期待されており、現在主流のリチウムイオン電池に比べて安全性が高く、充電時間も短く航続距離を伸ばすことができるのが特徴。
各社が開発・実用化を急いでいる。
《後略》
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トヨタ、全固体電池を27年にもEV向けで投入
ロイター|2023年6月13日8:09
https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2XY1P9