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【使い方】 スペインで発掘された中世のイチモツ型石器は、武器を研ぐのに使用されていた [朝一から閉店までφ★]
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0001朝一から閉店までφ ★ [ヌコ]
垢版 |
2023/06/18(日) 23:37:49.37ID:ku7/49T49
2023/06/18 20:00

https://livedoor.sp.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/9/094df0c3.jpg

 中世のスペインの塔の瓦礫の下から15世紀のものと思われるいちもつ(陰茎)型の石器が発見された。

 男性器をモチーフとした遺物はローマ帝国時代「ファルス」として、魔除けや加護などに使用されており、特に珍しいものではない。

 だが、今回発見されたものは中世ヨーロッパの男性文化や武器との関わりについて、新たな視点をもたらしている。

 考古学者によると、どうやらこの石器は、武器をするどく研ぐための砥石(といし)だったという。




武器を研ぐのに使用されていた中世のイチモツ型石器

 イチモツ型石器は、スペイン北西部のリア・デ・ビゴ入り江にあるメイラの塔近くの瓦礫の中から、5月19日に行われた調査で発見された。

 そこは、1476年にスペインのイルマンディーニョの反乱で破壊された塔で、貴族の抑圧的な封建制度に不満を抱いた住民らが反乱を起こし、推定130の城、塔、要塞などを破壊した。

 イチモツ型石器の長さは15cmとほぼ実物大。アルボレ考古学協会(Arbore Arqueoloxia)の発掘チームによると、当時、武器を研ぐ砥石として使われていたのだという。

 考古学者のダリオ・ペニャ=パスカル氏は、「暴力・武器・男らしさといったイメージは、当時にも現代にも通じるものがあります。とても珍しく、興味深いですね」と語っている。

 中世の遺跡で砥石が見つかることはそう珍しくはないが、イチモツ型というのは衝撃的だ。

 研石は、何かを研いだ跡や、研いだ素材自体が残っているため、パッと見分けやすいのだという。イチモツ型砥石の場合、そうした痕跡が先っぽの片側にきちんと残っているのだそう。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://karapaia.com/archives/52323430.html#entry
0003名無しさん@お腹いっぱい。 [US]
垢版 |
2023/06/19(月) 00:27:09.81ID:yr/wieS40
いちもつ模様といちまつ模様の違いが判らない
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