0001すりみ ★ [ES]
2023/07/06(木) 09:33:36.20ID:HVaCc+Ue9その金平糖といえば、ツノのような突起が特徴だが、そのツノは簡単にはできないらしい。
「1分間に約2回転する直径180センチの巨大な釜の中にグラニュー糖を入れ、蜜かけと釜の底にあるガスバーナーで乾燥を繰り返しますが、金平糖は1日1ミリずつしか成長しません。ですから、1.5センチの金平糖を作るのに約2週間もかかります。金平糖の愛らしいツノは簡単に勝手にできるものではなく、釜の温度や角度、蜜をかけるタイミングなどを調節して生やしていくという、とても繊細な技術を要するものなんです」(同社の野村しおり社長)
《後略》
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7月7日は「金平糖の日」1.5cm作るのに要する日数は? 大阪糖菓の名物社長に聞いた
日刊ゲンダイDIGITAL|公開:23/07/06 06:00 更新:23/07/06 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/325572
※関連ソース
⬜︎大阪糖菓|コンペイトウ王国
https://www.osaka-toka.co.jp/