2023年7月8日 20時33分 読売新聞オンライン

 昨年、滋賀県内で大麻を所持するなどした大麻取締法違反で37人が摘発され、そのうち10~20歳代の若者が7割を超えていることが、県警のまとめで分かった。

 近年、「大麻は無害」という誤った認識が広がり、若者の大麻乱用が増加傾向にあるといい、
県警は「刺激を求めてより依存性の高い覚醒剤使用につながるケースも見られる。絶対に手を出さないで」と警鐘を鳴らしている。(藤岡一樹、西村歩)

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://news.livedoor.com/article/detail/24574394/