9/13(水) 19:21配信

電波新聞デジタル

 米国では約7割の人が業務などでファクシミリを利用しており、日本よりも利用比率が高いことが分かった。 
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が13日発表した米国におけるファクシミリの利用調査結果によると、
69.0%が文書や画像を送受信する業務でファクスを日常的に使っていることが明らかになった。

 CIAJではファクシミリの利用は日本では約6割が日常業務で使っているという調査結果を出しているが、 
今回の調査で、米国のほうが利用している人が多い結果となった。

 ファクスの機種は複合機や専用ファクスのほか、

https://news.yahoo.co.jp/articles/c826e33c3509a34a757f71a51ce33eb281a2dbe5

最終更新:9/13(水) 19:21
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