中学高校の制服、競争働けば2200円安く 公取委が検証結果発表 [朝一から閉店までφ★]
福山亜希2023年10月23日 21時00分
公正取引委員会は23日、全国の公立中学・高校の学校制服の取引価格についての報告書を発表した。
「高価」との指摘が絶えない学校制服について、公取委は2017年に入札やコンペ方式の導入などを提言。
この提言通りに取り組んだ学校の制服価格は、そうでない学校より2200円安かったという。
https://www.asahi.com/articles/ASRBR6V9XRBRUTFK01Z.html あっ…やっ…そんなっ…ダメっっっ俺っこんなのっっ感じ…ちゃうっ >>1
経済学者の癖に「らしい」?OECDのinterlinkモデル、IMFのモデル、一般的なマクロ計量モデルすべてにおいて自国通貨安=円安は景気にプラス
成田 悠輔
@narita_yusuke
円安すぎて日本オワタとよく嘆かれる。でも円安で日本の資産が安くなれば投資も呼び込みやすくなる。実際、過去数十年間に通貨安になった国のその後を見ると、海外から資本が流入して自国民の消費を刺激、サービス業を潤して経済成長をもたらすことが多いらしい。敵は円安ではない。
午後7:48 · 2024年2月23日