空気が乾燥する季節、なんだか口の中が乾く、食べ物が飲み込みにくいと感じていませんか。
もしかしたら「ドライマウス」かもしれません。
放っておくと虫歯や歯周病など病気につながる可能性もあります。ドライマウスの原因と対策について専門家に話を聞きました。

■ドライマウスになる可能性が高い症状
・口の中が乾燥
・ねばねばする
・食べ物が飲み込みにくい
・ろれつが回らない
・舌がひりひりと痛む
・口臭が気になる

《中略》

斎藤さんはドライマウスの対策として「唾液の分泌量を増やし、口呼吸を減らすことが大切」といいます。
まず唾液の分泌量を増やすためには、口をよく動かすことが大事です。
食事を良く噛んで食べたり、噛み応えのあるグミやガムを生活に取り入れたりして唾液の分泌を促しましょう。

《後略》

全文、動画、画像はソース元でご覧ください
冬は要注意「ドライマウス」 対策を専門家に聞く 「グミやガムを生活に取り入れる」「口呼吸を減らす」
テレビ愛知|2023年12月1日 19:46
https://news.tv-aichi.co.jp/single.php?id=3613
https://youtu.be/zw0mKyk0B4o?si=ZTlPN0np3PRSyXQ7