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【\中村屋!/】 中村七之助、中村屋ゆかりの「爪王」で鷹と狐の決闘描く「応援する気持ちで見てほしい」 [朝一から閉店までφ★]
0001朝一から閉店までφ ★ [HR]
垢版 |
2023/12/11(月) 18:01:24.71ID:XA20wxai9
2023年12月10日 8時5分スポーツ報知 # 芸能

 中村七之助(40)は今月、歌舞伎座で第3部「天守物語」のほか、第1部「超歌舞伎 Powered by NTT 今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」と第2部「爪王」にも出演している。

 超歌舞伎は観客がペンライトを振って盛り上がる参加型の演目で「楽しもうとする観客のみなさんの熱い思いが素晴らしい」。
中村屋ゆかりの舞踊「爪王」は七之助演じる鷹(たか)と兄の中村勘九郎(42)演じる狐(きつね)の決闘を描き、「応援する気持ちで見てほしい」と呼びかけた。

 七之助の父・勘三郎さんの十三回忌追善興行が来年2月に歌舞伎座、3月に名古屋平成中村座(同朋高校)で行われる。

 歌舞伎座では古典の名作「籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)」を上演。初役で女形の大役・八ツ橋に挑む七之助は「女形の役者なら誰もが憧れる役。歌舞伎座でやらせていただけるのは本当に幸せなこと」と意気込んでいる。

 追善興行には勘九郎の長男・中村勘太郎(12)、次男・中村長三郎(10)も参加予定で「僕は“叔父ばか”なので、2人が戦力になってくれるのが、うれしい」と期待を寄せた。

 NHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・後8時)では石田三成役を演じ、高校時代からの親友・松本潤(40)と共演した。「潤が大河の主役と聞いて、通行人でも何でもいいから出たいと思っていました。そうしたら、まさかの大役で驚きました」。
普段は主に女形のため、貴重な戦国武将役で「とにかく一生懸命やりました。歌舞伎の先輩からも好評だったので、ホッとしました」。所作の美しさは「さすが歌舞伎俳優」とSNSで称賛された。

https://hochi.news/articles/20231210-OHT1T51036.html?page=1
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