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飲酒翌朝の運転注意…アルコール分解にビール中瓶1本3~4時間、免許取り消し処分増加 [朝一から閉店までφ★]
0001朝一から閉店までφ ★ [RO]
垢版 |
2023/12/30(土) 13:14:58.07ID:bhJwiSnF9
2023/12/27 22:51
 忘年会などで飲酒の機会が増える年末。気をつけたいのが、酒を飲んだ翌朝、アルコール分が体内に残った状態での車の運転だ。鳥取県内で飲酒運転による免許取り消し処分者数は昨年より増加しており、県警は注意を呼びかけている。(林美佑)


 県警によると、今年(10月末まで)免許取り消し処分を受けた119人のうち、約8割(93人)が飲酒運転によるものだった。すでに昨年の飲酒運転による免許取り消し処分者数(67人)を上回った。

 飲酒後に休憩後、早朝に運転したと供述するケースが多いという。秋には県西部消防局が50歳代の消防司令を、このようなケースによる酒気帯び運転で懲戒処分にした。
午後5時半頃から11時頃まで飲酒し、翌日午前9時40分頃、自家用車を運転したところ、警察官による飲酒検知でアルコール分が検出されたという。

 アルコールの影響で正常な運転ができないおそれのある状態だった場合は「酒酔い運転」(5年以下の懲役または100万円以下の罰金)になり、違反点数は35点で直ちに免許取り消しになる。
呼気1リットル中のアルコール分が0・15ミリ・グラム以上の場合は「酒気帯び運転」(3年以下の懲役または50万円以下の罰金)となり、アルコール濃度や違反歴によっては免許取り消しになる。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20231227-OYT1T50058/
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