自転車BMXフリースタイルのワールドカップ(W杯)に出場する選手が22日、会場となる神奈川県藤沢市の江の島で記者会見し、パークで2022年世界選手権覇者の中村輪夢(ウイングアーク1st)は「やってきたことを出したい。いい結果を取りたい」と意気込んだ。日本では5年ぶりのW杯開催。降雨予報のため競技開始は23日から24日に順延となった。

金メダルが目標のパリ五輪を見据え、冬場は筋力トレーニングに取り組み、体重が約3キロ増えたという。「早く大会をやりたい」と肉体改造の成果に自信を示した。

女子で昨年の全日本選手権を制した内藤寧々(第一学院高)は会場に近い同県茅ケ崎市出身。「BMXをもっと知ってもらえたら」と競技普及への期待感を口にした。〔共同〕

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2024年2月22日 18:42  日本経済新聞