X



岐阜・セクハラ町長の号泣会見で「あの人は今」元兵庫県議・野々村竜太郎氏はSNSで結婚相手を物色中 [請安息吧★]
0001請安息吧 ★ [US]
垢版 |
2024/02/29(木) 21:06:42.98ID:NXT1G1yo9
「兄貴から電話がかかってきて怒られました」──。複数の女性職員らに対する99件のセクハラが認定された岐阜県羽島郡岐南町の小島英雄町長(74)が29日、辞職願を提出した。小島氏は前日の会見で、自身のセクハラ問題について親族から怒られたと号泣した。


 その姿が放送され、視聴者の脳裏に浮かんだのが野々村竜太郎元兵庫県議(57)だ。2014年7月、政務活動費の不正使用を巡って、泣きわめき取り乱す“号泣会見”を行い、連日ワイドショーに取り上げられた。

 あれから10年になるが、人々の記憶には刻まれていたようで、野々村氏の近況を気にかける声が散見される。

《野々村竜太郎センセの号泣記者会見からはや10年、次なる逸材は岐南町から》《男も女も号泣会見するなら野々村竜太郎くらいやって欲しい》《号泣したときに、野々村竜太郎議員を思い出しました》《野々村竜太郎さん元気かな》

 野々村氏は関西大学法学部卒業後、兵庫県川西市役所に勤務。市長選など4度の落選を経て、2011年に同県議選(西宮選挙区)から当選し政界入りした。

「号泣会見に繋がったのが、2013年度の政務活動費として約300万円を使っていたことが明らかになったこと。計195回分の切符代を活動費で支払っていました。その後、詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われ、2016年7月に、懲役3年、執行猶予4年の判決が下されました」(週刊誌記者)

 直撃を試みてマスコミが野々村氏の自宅前で張っていると、必ず警察官がやって来て「どこの社ですか?」と問いただされたという。

■メディア登場はないものの…

 18年には日刊ゲンダイの取材で、大阪府内の当時の地域住民に聞くと「野々村さんは事件以来、ずっと自宅で引き籠もっていますが、その足音で家族、団地の住人、警察官、営業マン、マスコミ……と聞き分けられるそうです」と語っていた。マスコミには相当警戒しているようで、一度もメディア登場はしていない。

 しかし、事件後もブログはコツコツと続けている。さらに23年3月からはライブ配信アプリ「ふわっち」で配信者として活動し、今年に入ってから「note」でのメンバーシップ募集、2月には「ココナラ」でのサービスを出品しはじめた。

「『世界的に有名人の私が、あなたのどんな悩みでも受け止めます!』『ネット被害者の野々村竜太郎があなたのネット被害相談伺います!』『恋愛や失恋、婚活経験豊富な私があなたの深刻なお悩み解消します』などと各5万円で相談者を募集しています。注意書きには『マスコミや警察、法曹関係者と議員等立候補予定者を含む政治家の方は、お受け致しません』と記載していますが、まだ販売実績はありません。また、婚活中であるようで、ブログには今年1月1日付けで、『デートのお誘い』と題し、『私とデートして頂ける女性は、メッセージして頂きますようにお願いいたします!』と更新しています。婚活も仕事も、23年頃からブログにとどまらず、SNSを使った発信に積極的な印象です」(前出)

 元気そうだ。


2/29(木) 17:50配信 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/06579d259490d8d728b19b07746b2d2b6ea9a409
0003名無しさん@お腹いっぱい。 [ZA]
垢版 |
2024/03/01(金) 01:05:34.04ID:iTRLWHUh0
最悪最低1966年度生まれ
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況