春ゆきてレトロチカ part2
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>>1 乙様
「すべてを看破する観察眼」ってチャプターセレクトでやり直しても取れない?
それとも、各チャプターの問題編だけリプレイしてもだめ?推理編までする必要あるの? >>3
「すべてを知り尽くした」のプラチナトロフィーを取った私がお答えしましょう
答えはチャプターセレクトの問題編リプレイだけでOK、推理編はやらずにタイトルに戻っても大丈夫 UIが糞すぎて脱出と3回連続で穴埋めやらされたときリアルにクソがって声出した これったひぐらしみたいな推理ものとみせかけたファンタジーもの? 80年代ADVゲーム黎明期ウィングマンやミスティブルー90年代ADVゲーム黄金期アナザーマインドから現代の同人アプリまですべてリアルタイムでプレイしてきたADVガチ勢の俺が横浜アキバと7件のゲームショップを巡ってパケ版をゲットしたからプレイしていくぞ >>6
ひぐらしほどファンタジーは関わらない
その分、思い切りが悪いのでファンタジーとしても面白くない 不老に関してはちょっと納得いかない感あるけど面白かったし最後ちょっと泣いちゃったわ
似たような作品また作ってほしいな >>1乙
前スレ998
六章のエンドロールは確か台詞はなかったと思うよ
終章エンドロールの如水の台詞は恐らく元永との旅館での会話の如水側のみの分だと思うけど
結局なんで人柱座敷牢に詳しいのかは判明しなかったよね
温泉旅館で万が一佳乃が人柱にされた時の為に元永から聞いたんだろか? 推理におけるルール
殺人事件の犯人はひとり。共犯者はいない。
超能力や超常現象といった類いのものは
事件に関与していない。
被害者を殺害する理由が一見なさそうな人物も
心の中に殺す動機を隠しているかもしれない。
なんだったのか やっと終わった。
ちゃんとサイン会におばあちゃんいたんだな。 4話で解禁したけどひらめきノーペナならもうちょっと早めに使っておくべきだった
珍推理の為の珍仮説を選ぶ忖度も必要になるんで。せめてもうちょっとカーソル早ければ…
あとヘックス半マスくらいズレても嵌まってくれw 特に赤マスの奥に設置されてる白マス見にくいんじゃ ところで終章大絶賛されてるけど皆あのババア三人のしょうもない告白にマジで胸打たれてんのかよ
もともと接点のあったババア三人が追いかけあって、数十年ぶりに再会して喜んだりキレたりって不老設定のいっちばんつまんねえ使い方だろ >>14
はめるとこ斜め視点にする意味ゼロだよなw 途中はワクワクして面白かったけど、終章でゲンナリしたわ。ミステリ系のゲームはマルチエンドのほうがいいな テロメアを科学的ととらえられるかどうかかな
細胞分裂に影響を与えているのは分かっていて老化を防ぐ効果についてはまだ研究中
最高齢の記録は百歳を越えてるので、テロメアのコントロールで見た目そのまま百歳以上は充分ありえる設定だと思う
ファンタジーって思ってしまうのはそのまま何百年も生きられるって思うからでは
細胞はガン化するので無限に寿命を伸ばすのは今のところ無理らしい >>15
???:あいつ殺した後に自殺する
結果→殺されてから相手自害 >>14
あれこそ自己満足って言葉の似合うUIはないわ
論理の路に見せたいにしても、推理完了を当てはめてから斜めに傾ければいいだけだし 如水と佳乃が親子なんて話あった?
終章ついていけんかった >>21
いや、それに関しては一応話してはいたよ。まあ終章の芝居に全部詰め込んだから相当駆け足な説明だったけど 経口摂取で安定的に染色体を変化させ、腐敗して性質が変化することのない、ごく限られた環境で発生する果実がファンタジーじゃなかったら何なんだよ
老化の原理が問題なんじゃなくて、不老化という一般化していない現象を特にその現象が一般化しているわけでもない設定の世界で描いたらファンタジーだろ
不老が実現してからやれ 勢いつけて言いすぎちゃった
別にミステリーに不老があってもいいんだよ
ルールが明示されてさえいれば、ミステリーとファンタジーは共存可能だからね こういう実写ゲームってドラマ撮影みたいに撮ってるのかな?
個別クロマキー合成? このシナリオでも、もうちょいゲームらしくはずれ選択肢にも展開をもたせるとか、コンプしたくなるようなバッドエンド複数用意するとかしてくれれば良ゲーだったとおもうわ。 不老がガチなんて根拠が希薄な中で突然「○○は不老」が正解の推理編はちょっと納得がいかなかった
せめて「○○は生きている」くらいに抑えて欲しかった >>18
だから諦めろって
テロメアと言いさえすれば科学だから超常じゃない、なんて誰も納得しないし
そもそも百歳以上ではなく「不老」
>超能力や超常現象といった類いのものは事件に関与していない。
この宣言をやってしまってあの内容じゃボロクソ言われて当たり前だから >>25
特典映像に撮影風景も出てるけど、ドラマ撮影と同じ感じだね
実際の建物や場所で役者が演じてる 推理の間違いを指摘されてふてくされる主役の女の子可愛い
バッドエンドもいろいろあって楽しいけど
それだけにスコアとかは要らなかったな 共感性羞恥を感じる人だと間違ったらきついよねこのゲーム >>21
まず如水が男であるというバイアス、女性であると気付いてたしても人格から独身であろうというバイアスから子持ちとは思わんからな
伏線としてはストラップ、如水と父親が旧知であることくらいしか記憶にないわ 毒殺事件: 共犯者いる
刺殺事件: 騙り
主人公が(正解が原稿に載ってるわけじゃないから)能動的に推理する肝心の現代編がボロボロで悲しい
というか現在での推理が少なすぎた >>34
草がゆ がわかりやすかった
2章でロープをどう処理したかって出てきたっけ?
ロープといえば4章のロープは人が使うには細いんじゃないかと思った
あと屋敷は電話が繋がりにくいとか言ってたのに後半普通に使えてたよね >>24
ツイッターで不老の果実っていうファンタジー要素はあるよとは言ってんのよな
で、あることを前提に推理しなきゃいけなかったと
ただその存在と効果知ってる人が口つぐんだりつぐまされたりしてるので終盤まで惑わされる トキジクってドライフルーツなんかね
いろんな人に何十年も触られまくったモノなんて食いたくない たぶんもともとのシナリオは
偽探偵が一族の黒幕
赤椿=元実験体
だったのでは?
実験体が屋敷に火をつけて脱出
自分を実験体にした一族に復讐
赤椿が吸血鬼化された元実験体ならいろいろ辻褄があう
ここからは妄想なんだけど
吸血鬼ものがやりたかったんじゃないかな
放火で焼かれた吸血鬼は木乃伊化して生きていた
心臓を刺さないと死なないのでややこしいトリックを使う必要があった
でもそれだともろファンタジーだな >>38
「なんだコレは 干し柿のミイラか?」は笑った やってる途中はロジックの曖昧さに駄作判定してたけど終わってみれば推理覗いたストーリーラインはわりとよかったしなんだかんだで実写ADVってだけで結構満足できた >>41
わかる
実写ならではの良さはすごくあったと思う
建物とか衣装とかも雰囲気よかったし、キャストも良かった
生身の人間の演技の方が感動できる >>42
428は98点(カナン編の存在)としたら67点くらいかな
というか428はミステリーゲームじゃないからあまり比較にならない 普通に考えたら最初に「凛々しい女性でした」みたいな一文を入れるよな
そこはちょっと製作者の都合を感じた 当たり前だけど完全に実写だなはまだまだ完全に実写じゃないんだな 428は静止画+テキストならではの、これは動画ならではの面白さがあった
推理パートのUIとか改良すべき点も色々あったから次に繋げてこういうゲームを出し続けてほしい
配信と相性悪すぎるから売れるかわからないけど 現代は全編実写で過去をテキストの紙芝居にして使い分けたらもっと幅が広がったんじゃないかとおもう >>39
それはそれで面白いと思うけど吸血鬼設定ってどこで出てきたっけ? 6章クリアしてエンドロール流れたから
駄作引いたわ…せっかく時間軸行き来する話なのにあいつ関係ないですやら、作中描写は主人公の想像するキャラってギミック無意味やん…とか思ってマジですまん
終章めっちゃ面白かったわ
ただ赤椿が不老・赤椿の意思を継いだものがいるは俺もハマったわw
終盤まで不老が事実かどうかが判明しないし、推理のルールでも超常現象ないよって前置きあるもんな
ただそこ抜きにしてもちゃんと面白い作品だから良かったけど
次回もこういうの出してくれるなら買いたいな 推理というより探偵ごっこが面白かったので、実写路線はこのままで軽いノリでごっこ遊びができる作品がいいな
正解を意識するとなかなかボケられないので、選択肢自体に優劣つけない感じで >>11
サンクス
佳乃のためにと言われたら教えそうではあるかも
そもそもそこまで座敷牢に詳しい描写あったっけ?
如水も脱出ゲームしてたのかーくらいに流しててあんま覚えてない 値段の割にさっさとクリアしちゃったな、とは思った。
けど、それって楽しかったってことなんだよな。
シナリオも良かったし後悔はないや 謎自体はアレみたいに考えるの大変じゃないけど今は無き安楽椅子探偵シリーズ思い出す感じの実写なのはいいよなあ 5章の五獣のやつが理解できない
攻略サイト見て解いてしまったんだが、モヤモヤするので誰か理屈を教えてください 殺人事件の犯人はひとり。共犯者はいない。
↑これ何だったん? >>58
仮説の選択次第で被害者が変わるみたいな分岐は多少ほしかった 実写の動画だと分岐ルート作るのが大変なのは分かるけど、
せめて「本当に不老ルート」と
「不老と思わせて実は何かしらトリックがあるルート」くらいは
用意してあっても良かったかもな
流行り神のオカルトルートと科学ルート的な感じで 推理編の明朝体フォントちょっと怖い MeiryoKe_UIGothicにしたい >>51
みんな心臓刺してるからそうなのかなと
当主が地下暮らしとか、火に弱い、木乃伊が動いてたのもそれっぽいし
主人公が「かがみ」で吸血鬼判別方法が鏡って連想したり
まあ憶測というか妄想 殺しの実行犯は実質一人
作中でも不思議現象の不老だが犯罪の直接的手段としては使ってない
殺すつもりはなかったけど何故か襲われたため、思わず過剰に反撃して犯行に及んじゃった場合は当然動機があったものとする
納得しとけ まとめでポリタンクの中味が農薬説が好反応(実際は水道水)→ノーヒントでポリタンクの中味当てゲーさせられるのは流石にハメ技
仮説はミスリードあっていいけどまとめがあの仕様なら引っ掛けあったらあかんやろ >>65
なるほど確かにファンタジー寄りすぎだけどその話とか名前からの発想とかはユニークで面白いと思うわ
赤椿の設定とかはゲーム中よりも被検体で散々な目にあったとかのが同情できるし
赤椿思い込み激しい所あってイマイチ同情できないし終章のあの行動も本当にこいつ救いようがないわってなるし
自分のしてきたことの罪深さ自覚してるんだかしてないんだかわからないまま勝手やったから永山もだけど本当こいつ嫌い >>62
それは欲しかったな
赤椿は代替わりと如水は別人が名前使ってたとかで
それあったらかなり評価高かった
真エンドは今ので良いけど >>57
実際、安楽椅子探偵みたいなものが作りたかったみたいだよ かまいたちみたいな分岐あったら、本当にミイラが生きてて犯人(怪奇ルート)とかに分岐するんだろうなと思ってやってた 後半不老者ラッシュが超サイヤ人のバーゲンセールみたくなってた 五獣は作成者かスクエニが解説やってくれないとわけわからんままだね
ヒント映像間違ったからうやむやにしたのかまとめの手順に二手間くらいかかってんのか
まとめのとこの如水の五獣絵図、唐突に左に90°ズレてんのなんなんだ
考えようとするともやもやするわ 普通にゲームより連ドラのほうが合ってる気がする
TRICKみたいな感じで 永司の祖父、つまり了永の親父が佐永太らしいけど、100年前に25歳だった佐永太が今生きてたとしたら125歳
その息子の了永が70歳だから歳離れすぎだろ
55歳の時にできた子供かよ 2週目始めたけど
途中で話変わったのかもな
百年に一度咲く桜、桜参りの謎についてまったく回収なし
年表が1821年からあって代々続いてる儀式なのに一回しか出てこない
そういえばラストがほぼ屋内だし桜散っちゃったのかな >>82
しかも了永には年の離れた弟がいたって話だから佐永太めっちゃ元気だわな
しかしそうなるとツンツン嫁との子供じゃないのか?
若い後妻娶ったんかな 五獣のダイヤルも不老も他の可能性が消し切れてないのに製作者が考える正解を強いられる感じは微妙だよな
逆裁みたいに少々トンデモでも他の可能性潰れたから発想変えよう、で前振りしていくだけでも印象変わるだろうに そもそもこのトキジクの実験っていつから始まってるの?
その実験をすることで四十万家はなにか成果を得たの? どうやって名家の座を維持してきたの? 被検体をモルモット扱いするマッドサイエンティスト的な人物が過去でも未来でも一人も出てこないから、人柱にされた人の無念みたいなものがまったく感じられないんよね >>83
桜自体の謎はわからないけど桜参りは四十間が新しい人柱を選ぶ儀式で灯籠流しは賢木が人柱を彼岸に送る儀式って解説ある
なので本来は桜参り→トキジク食わせて地下牢で人柱同士の知恵の受け渡しをする、灯籠流し→役目も終わって精神的にも壊れた人柱を看取って供養してあげるだけだったものに
やろうと思った理由は不明だけど多分実際に桜を参るのと灯籠を流す行為をつけたのがその年代なんじゃないかと思ったけどどうなんだろうな
>>87
その辺は解説に書いてある流れが全てなのでは >推理におけるルール
>殺人事件の犯人はひとり。共犯者はいない。
>超能力や超常現象といった類いのものは事件に関与していない。
>被害者を殺害する理由が一見なさそうな人物も心の中に殺す動機を隠しているかもしれない。
この大嘘宣言をやめて本格ミステリーに偽装しなければ
UIが良くない実写オカルトドラマゲームとしてそこそこ納得できたんだが 思いっきり共犯いるし、不老の人物が物語やトリックの核に絡みまくりだもんな
そのルール書いた奴本編の台本一切読んでないんじゃねえのか 一応殺人事件の「実行犯」は1人で、共犯者というか「協力者」なので嘘ではないともいえる
ただ不老の件だけは擁護できないかなぁ
あんな小さな果実を1回食べただけで完全に老化が止まってそのまま100年も経過してる時点で
充分超常現象やファンタジーの域だし テキスト読まなくてよくて楽とか感動したとか傑作だとか言える人たちが
逆に幸せそうでうらやましい 推理編が辛くて、3章で挫折しちゃったんですけど、
あの後は面白くなっていきましたか? 終章までやったらちょっとは面白いよ
5章の脱出編が糞だるいが 終章をやったら一気に伏線回収で、おおーっと盛り上がって終わるけど
クリアして数日経ったら、このゲームは面白かったのか…?と自問自答してしまう 終章まで終えて、通してのストーリーはかなり面白かった
ただ途中の推理は少し雑でスッキリしにくいのが多かったな
推理達人から見たらそんなことないと思えるのかな? 「あの人がこれを知ってるのはおかしい」
「あの人がこれを知らないのはおかしい」
基本これで犯人わかるからなw 推理におけるルールはクリアしてから存在を知った
温泉宿で犯人は夫婦の共犯で眼鏡落としたのが自演で河原に行く理由を作って朝再侵入したと思ってたのに
全然違ったから焦った >>64
それは読んだんだけど、四獣の位置が90度回転している理由は書かれていなかったと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています