通信障害まとめ
通信エラーとラグは任天堂がP2Pという旧態依然の通信システムを使っているせい
だから直しようがない

通常のオンラインゲームでは企業が建てたサーバーにユーザーがアクセスするが、
スプラトゥーン3のP2Pではユーザー8人の中の誰かがホストになり、ユーザー8人で相互に通信をおこなう。
そのため8人のユーザーの中に回線が遅い人や相性が悪い人が1人いれば、通信エラーやラグが起こる
P2Pだから処理速度であるチックレートも非常に低い

ユーザーは無線でやってる子供部屋系が多数でスイッチライトに有線LANをつなぐのも難しい

ほかの企業では昔にP2Pをやめた。問題が多いので
任天堂はサーバー代を節約するためか、研究開発費を渋ったか、いまだにP2P

スプラトゥーン3で用いるサーバーシステムNPLNは、
P2Pとサーバー併用だが、サーバーを使用しているのはマッチングまでで、
対戦はP2Pを用いていると

ゲームにならない人は不良品を売りつけた任天堂に返金・返品請求しよう
コストを抑えようとする企業体質が原因とも考えられる