100年の眠りからさめて徐々に自分の使命を思い出し遥か一万年前から自分のために用意されていたシーカー族の超技術と失った仲間の遺志に助けられ厄災ガノンを封印、姫も無事でめでたしめでたし

が数年でうんこ降ってくるしミイラ復活するし右手なくなってるし武器みんな腐ってるし復興には困難がつきもの、ってレベルじゃねえ
しかもちょっと走っただけで息切れする体に戻り「またかよ…」

すがるような気持ちではじまりの台地に赴き回生の祠や思い出のじじい小屋を訪れるもあの有り様
用がなくてもじじいのオンボロ小屋は時々訪れて泊まったりしてたんだよ
じじい偲んでキノコ炒めたりしてたんだよふざけんな

そんなわけですっかりやさぐれたうちのリンクはほどほど体力を回復したところでアイスの実集めて白チュチュゼリーたくさん作って敵に投擲、を基本スタイルに斧とハンマー携えて薪割りしたり鉱石取ったり岩塩たまったらソルトスパ行ってただ飯食ってのんびり暮らしている