自分のオキニの女に秘宝授けて大陸の中心に居座った獣人が神の末裔でよくわからんが凄いとか片腹痛い
ゲルド以外の種族とどう交流して長に忠誠を誓わせる程の関係を築いたか不明だから決戦前夜の誓いに唐突感しかない
浮島叙事詩に種族間の話でもあれば違ったのに
ゼルダ以外のことは考えてもいないだろうが、キノコ柄流行だのゴーレムに乗ってウキウキだのゼルダの閑話なぞ心底どうでもいい