>>242
まあそうだね
果心居士倒して封印した秀の字が寝てる間にウィリアムがイギリスからやってきて徳川家康に協力
関ヶ原の戦いが終わった後イギリスに帰って行ったが協力者であり親友の服部半蔵の息子が危機にあると知って再度来日、東北の地にて伊達政宗、真田幸村と大坂冬の陣などで戦い、そして大坂夏の陣にて九尾の狐を滅ぼす
狐に取り憑かれていた淀君(藤吉郎の嫁)にアムリタの力を与えて暗躍していたスペインの錬金術師マリアと決着をつけるために平等院鳳凰堂へやってきたが、ちょうど封印を解かれて目を覚ました秀の字に出会う←今ここ