世界の接触点にたまたま立ってたオリジナルノアが世界融合の最初の観測者になっちゃって、その異常な光景から本能的にこれからの状況に強い不安や拒絶感を抱いてしまった結果それがZの核になったけど、ノア本体は何物にもなれず漂流し続けてて再生ノアはその影響をわずかながら受け続けていた、とか思ったりした
なんなら世界接触の膨大なエネルギーとオリジンの機能とノアの観測でクラウスの相転移実験と同じことが起こってアイオニオンが出来たとか
2世界側にも同じ状況になった存在がいたとしたらミオなのかなと