再会を描くつもりのあるストーリーなら本編で描いて終わらない理由が分からんけど
EDで何度も「奇跡」「いつか」っていう必然性皆無を強調する表現を投げて、最後まで曖昧にして終わったのならむしろそれを描きたかったと考える方が自然じゃないのか

再会について真面目に考えるならまず笛の音と共に消えるノアっていう唐突なオカルト描写の意味を考察したいところだな