しかし今後の展開が手堅いな

・ソウル系や宮崎ディレクションの作品ばかりだと多様性・発展性がないので過去のIP復活
・AC6は別の人がディレクションするので、もし万が一失敗しても「宮崎ブランド」は傷つかない
・そもそもAC6のディレクターは隻狼のリードゲームデザイナーで、なおかつゲームメカニクスの基幹部分のディレクションは宮崎なので大失敗する可能性は限りなくゼロに近い