>>264
君のような、
属性をつけると「属性でなんとかしよう」っておもっちゃう、
それこそがコマンドバトルの面白さを理解してないし、アクションとして未熟なものになってしまった原因だろうな。

>アクションはスキルそれ自体に多様な個性や戦略をもたせられるのに、そこに属性まで足すのは蛇足

いいや、アクションに好きな属性をつけられるようにするのが正解であり、
属性そのものをなくそうとするのは最悪だった。

>だいたい全属性を自由に付けられるのは一見良さそうに思えるが、
数値的な有利不利のためだけに付け替えを強いられるのははっきり言って煩わしい

属性のない付け替えに比較して5秒プラスされるだけ。

>それに召喚獣固有のアビリティを属性固定にしたら結局ビルドの幅を狭めてることになるよね?

SPアビリティはその召喚獣の象徴だからアクションではなく、属性を伴う。
その制約ぐらいあってよいし、アクションとはべつに設定できればいいだけやね。
アクションに属性を固定するという頭の固い考えが全ての原因なわけだ。

こういう意見を見るたびに属性があったほうがよかったって思うよ

ほんと属性がないとつまらないよな。
属性は魔法やアクションのエフェクトと合う効果が生まれて直感通りになる。
炎が出ているのに炎の敵相手にダメージとかわけわからないことが起きないし、
炎の敵相手に氷ぶつけたらやっぱり効く!といった直感的なイメージがないとやはりただの数値になってしまった。