北方領土に近い標津町の美しい村集会に来ていた京都府和束町長は6月29日の誕生日に、
そして医療用大麻を進めていた三重県明和町長は松阪で朝まで飲んでタクシー帰宅中自宅から4kmで下ろされ
北方領土の日に事故死。
和束町長の遺族から中標津町の宿は現場から最も近いコンビニ併設のところだったとか。
警察の情報公開では標津町の美しい村集会からバスで宿に送って貰ってから別れた町職員が誰なのか(新町長?)も、
宿の無い方向へ渡ってどこへ行こうとしていたのか?それとも誕生日にいつもより遅い時間の散歩で疲れて間違えただけなのか?
も黒塗りだけど、わかる人いませんか?
轢いた人も近所の方だけと、自称会社員?ロシア関係者と通牒?
茶どころの和束には、こういう集会大好きだった新町長のお陰で、外国人も多数来てますが、
財政難から堀町長が亡くなる直前に架け替えた橋周辺の用地測量登記もなされていません。
境界ガタガタで、不動産流通しにくく、両側に地元民土地ある供用中の里道を払下げることで町の測量登記費負担を減じようとして、
占領し易く国土脆弱化を図っています。橋架け替えで是正しようとしていた前町長が、
北海道アイヌはロシア人という勢力などに、占領され易くするために消されたのかも知れません。
中標津町も、道道なので死亡事故後の道路点検も行ってないと逃げてます。
情報提供をお待ちしています。