藤沢市民活動推進センターは、藤沢市生涯学習 オリンピック準備室に委託を受ける
藤沢の市民活動のアバイザー的存在である。
今回江ノ島オリンピックを機会に、企画になった藤沢市民のコミュニケーションを図っていきたい。
「キャッチコピーとかお安くお願いします。
同席した方の証人もいる。
昨年11月下旬プレゼン その翌月に緊急出呼び出された。
内容は市のキックオフイベントの競合である。
おまけに電通との競合との事。電話でこの件も言わずに呼び出したのも手口であろう。
電通がこんな金にもならない作業で競合はしないと思いますよ。
ではプレゼンに立ち会いますといいましたら、「いえいえ人数決まってますから。」
後で電通に聞いたらそんな仕事はしていないとの事。そして、5月に理事長に会うと「手塚も掘も貴方にオリエンした覚えがないと言っている。」
そして、先方の山野健一郎なる弁護士から「ボランティアだから払わない。」
と脅しめいた内容証明が届いた。
藤沢北警察署知能犯担当刑事にも話し、先方はコピーを全て取ったのである。
玄人が自分達の利益を享受する為に嘘に嘘を重ねている。
問題はこう言う団体が藤沢市より委託を受けて市民アドバイザーとして活動している事だ。
証拠の音声テープ他で提訴するが、酷い詐欺団体である。