最近、小田原市内には閉店後の店舗や廃屋が増えています。
これらの跡地の利用法や再開発、閉店後店舗の解体、再利用について語りましょう。
例としては以下の物がありますが、他にもあったら挙げていってください。

EPO(2016年8月閉店)・・・未だ廃屋のまま、解体もされずに放置されている
小田原市民会館(2021年9月に現在建設中の小田原市民ホールに機能を移転予定、現在の市民会館の跡地はいったいなにに変わるのか?)
国府津館・・・国府津駅そばの国道1号線沿いにあったが、だいぶ前に閉店したと思われる。跡地は解体もされずそのまま。
銀座通り商店街・・・大部分が閉店した店舗である、いわゆる「シャッター通り」。特に本町二丁目交差点から国道1号までのエリアはひどい。再開発してマンションになると良いと思う。

お城通り再開発(ミナカ小田原)・・・2020年12月開業予定。図書館、ホテルの他、30店舗が入るという予定だが、どんな店が入るのか?
新幹線ビル・・・小田原駅西口。建替予定(2021年2月着工、2023年開業予定)。マンションの他、低層階に店舗も入るそうだが、どんな店が入るのか?