鹿島田とその周辺、新川崎もね！

**名無しさん** · 2023/09/26(火) 10:13:54.13

のんびりまったり情報交換しましょう。
加瀬・小倉周辺もドゾー。
990を過ぎたら、次スレの作成依頼をお願いします。

**名無しさん** · 2023/09/26(火) 10:25:08.31

川崎市はJR南武線の武蔵小杉駅から矢向駅の4.5キロを高架化する「連続立体交差事業」で、都市計画決定へ向けた手続きを進めており、
公聴会での意見表明に対する市の回答を公表するなど、年度末の決定へ向けた動きが続きます。
JR南武線の武蔵小杉駅から川崎駅までの区間には、NEC玉川事業場の最寄りとなる向河原駅や、再開発で発展中の鹿島田駅（新川崎駅）など重要拠点が点在。
この連続立体交差事業は、武蔵小杉～矢向の各駅間に残る計9カ所の踏切を解消することを主な目的として計画されたものです。
向河原や平間、鹿島田の各駅近くには朝の通勤・通学時間帯を中心に遮断機が降りたままの状態が続く“開かずの踏切”が5カ所あり、道路渋滞を引き起こす原因となっていました。
線路と3駅の高架化によって9カ所の踏切を解消し、高架橋の脇には都市計画道路などの整備もあわせて行う計画。
事業内容を再検討して新たな計画案をまとめたうえで、今年3月から都市計画決定の手続きを始めています。
川崎市内を縦断するJR南武線は「本市の骨格を形成するとともに、東京都心から放射状に広がる鉄道路線と結節し、川崎、武蔵小杉などの本市の拠点を形成する重要な交通基盤」となっている一方、
武蔵小杉駅から川崎駅までの区間は大半が地上部を走行。
沿線の工場・事業所跡地などで再開発が進むなか、踏切がバスなどの交通や移動の支障となっています。
市とJRは対策として、踏切の拡幅やう回路の設定、遮断の短縮効果が見込める「賢い踏切」の導入などを行ってきましたが、抜本的な解決には踏切を廃止するしかないとの結論にいたり、立体交差化する方針を決定しました。

**名無しさん** · 2023/09/28(木) 10:19:00.81

JZH

**名無しさん** · 2023/09/29(金) 10:24:00.30

MED

**名無しさん** · 2023/10/03(火) 18:59:38.82

IHI

**名無しさん** · 2023/10/07(土) 21:43:05.47

IJV

**名無しさん** · 2023/10/11(水) 10:30:52.56

XYJ

**名無しさん** · 2023/10/13(金) 17:39:00.30

JRK

**名無しさん** · 2023/10/14(土) 10:25:02.94

PJJ