大倉山スレッド その3
大倉山駅前、エルム通り商店街にある「天一書房大倉山店」が、向かいの系列店、文具101大倉山店と共に、26年の歴史に幕を下ろした。
近隣にある大綱小学校図書ボランティアの3人が、同店に児童らが書いた感謝のメッセージを届けた。
同小の在校生やOBの保護者らが所属し、読み聞かせや図書室装飾、本の修繕などの活動を行う同ボランティア。
同店を運営する多摩興産では今年に入り同書房日吉店、文具101綱島店を撤退させた。
大倉山の両店舗もそれに続いた形。同書房の綱島店・瀬谷店は継続。
区内では他社書店の撤退もあり、インターネット通販の台頭やコロナ禍での売上減少など、業界全体で書店ビジネスが成り立たなくなってきている背景が見受けられる。 綱島街道の大豆戸交差点バス停そばで建設中のマンションの仮囲いにカラフルなイラストが描かれているのをご存じだろうか。
これは地元の児童がワークショップで行った「色遊び」で生まれた絵や色を使って創られたもの。
大倉山記念館や商店街、学校など街のイメージがデザインされている。 間寛平 25年前に800万円で購入した愛車・日産スカイラインGT-R34の査定額は?「アヒウヘハ~」
その場で査定が行われ、愛車の査定金額は寛平の予想を大きく上回る「2500万円」という驚きの結果に。GT-R34はGTRの中でも人気があり、流通数が少ないことから希少価値が高いことや走行距離が約3万キロということで高額査定になったという。(. ❛ (◕ᴗ◕✿(θ‿θ)(◍•ᴗ•◍)
https://mainichi.jp/articles/20230627/spp/000/006/035000c 久しぶりに大倉山に行ったら、バーガーキングできてんのな
あと、松屋のライスおかわり無料やめてやがった