横浜市中区宮川町にあるゲイ映画専門映画館。

関東圏で唯一のゲイ映画専門の映画館で、横浜市内はもちろん、都内近郊、静岡・東海エリアからも訪れる人が多い人気のスポットです。

※横浜光音座には、1と2に分かれており、光音座1はゲイ映画を中心に上映しており、 光音座2では、大蔵映画を中心とした3本立て成人映画などが上映されています。

年中無休・金・土曜はオールナイト営業となっており、一般料金は1,580円、会員・学生料金は1,160円。

映画館の周辺には、コンビニや飲食店などが営業しており、日頃から人や車の通りが多いエリアとなっています。

※最寄駅は、京急「日ノ出町駅」、駐車場は完備されていないので、周辺のコインパーキングを利用しましょう。

そんな『横浜光音座(光音座1)』では、トイレや館内にあるステージ・座席付近などをハッテン場として利用している人がいます。

※また「1はゲイ専、2は女装子」このような内容があり、ゲイと女装子は館内を別々に利用しているようです。

「露出好き集まるならこれから行こうかな。」「久しぶりにオール行ってみるかなま、ノリよくやれる人いれば3時くらいまでいます。」

「全裸露出したいけど暖房は寒くないですか?防寒対策で革の仮面とロンググローブとニーハイブーツで全裸徘徊しようかな。170.65.35」

※文末の3つの数字は、それぞれ身長・体重・年齢を表しています。

…こうした書き込みが掲示板には並んでいます。

※客層はお爺さん世代が多く、おじさんが2割程度、その他には露出好きそうな変態さんがチラホラといった感じのようです。

「明日行きます。いつも酒を片手にすまして立ってるけど、館内で全裸になってオジさんたちに触られてるお兄さん、また来て欲しい。オレはキャップかぶって時々絡ませてもらってるヤツです。一緒に全裸になりたい。」

「前回めっちゃア●ル舐めてもらって気持ち良かったぁカタイのも2本挿れてもらって気持ちよかったです。お口にも次々と…初めてのオールは最高だったな。」

こうした投稿もあり、実際にハッテン行為をしている人も多いようです。

※ただし、基本的には熟年世代が中心。若い男性同士でこっそりそうした行為になることはあまりないようです。

ただ、アダルト映画館といっても何をやっていいというワケではなく

「ステージ上に全裸爺が…迷惑だから従業員に知らせていい?」
「本当迷惑。気持ち悪い。言ってもらいたいです。」
「ロビーでしごいて出しちゃってるわ…。汚い」

こうした否定的な意見も多く、映画館側も過激な行為を認めているわけではないのでハッテン場としてはおすすめできません。