(理由は関係なく)刑罰の対象となる犯罪は、法律の条文に構成要件が規定されています(罪刑法定主義)

SNSなどで個人情報をばらまくこと自体がストーカー行為につながり違法です
ウソの悪評や個人情報をSNSなどでばらまく集団ストーカー犯罪に気をつけましょう!

集団ストーカー犯罪とは、被害者の「冤罪」をでっち上げ、防犯活動を装った集団によるイジメ・嫌がらせ犯罪です

ウソや個人情報をばらまく集団ストーカー犯罪者に加担することは、迷惑防止条例違反・名誉毀損罪・家宅侵入罪・スマホなどのハッキング・個人情報保護法違反・電波法違反・傷害罪・窃盗罪・詐欺罪などさまざまな法律・刑法に違反します

罪のない人を犯罪者・危険人物・精神異常者・差別主義者などに仕立て上げて孤立させ、組織的に監視・付きまとい・嫌がらせ・ガスライティングを仕掛けて、引き籠もりにしたり、怒らせて犯罪を誘発 ・精神科送りにして社会的信用を失墜 ・自殺へ追い込む目的があります

悪人・危険人物とされているのがウソや個人情報をばらまかれた「冤罪」被害者であり、
防犯活動などと称して個人情報をばらまいて監視・付きまとっている方がストーカー犯罪者たちであり加害者です

犯罪者が真逆な犯罪なのです

本来は、監視・付きまといは迷惑防止条例により法律で禁止されています。公務員などによる市民への個人情報の提供も人権侵害・違法行為です!

ストーカー犯罪者たちはウソや個人情報をばらまき、被害者を犯罪者・危険人物扱いして、街ぐるみで監視や付きまとい、嫌がらせでプレッシャーを与えます(私刑は違法です)

違法な手段で集められた証拠には証拠能力はありません(ウソをばらまくときに少し事実を混ぜておくため)

罪もない人を生贄にしてもてあそび、タカり犯罪の被害者にするなど絶対にあってはならない事です
(法治国家ではなく治外法権)

バイキングMOREでのガスライティング報道(2021年4月)もあります
海外では集団ストーカー犯罪手口は刑法により処罰されています

安心・安全防止ボランティア(NPO全国防犯組織・警察と協力して防犯活動をしています)

神奈川県では小此木・元国家公安委員長のご支援、ご協力により警察が犯罪被害相談を受け付ける事案になっています
東京都の警視庁では迷惑防止条例により警察が地域へ介入しています